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容堂公も眺めた風景です

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 高知城二の丸に残る築山と池です。岩崎義郎著「高知城を歩く」(高知新聞社)によると、二の丸は海抜約40メートル、1248.8坪の敷地に銃眼のついた矢狭間塀を巡らし、要所に二の丸乾櫓、家具櫓、数寄屋櫓が配置されていたそうで、特に二の丸乾櫓は、建坪36坪、城内の櫓では唯一の三階建てで、二階、三階の屋根に千鳥破風を配し、さながら小天守のようであったそうです。
 二の丸には、藩の役所である表御殿、藩主の居間、側室や御殿女中のための奥御殿などがあり、表御殿の上段の間は公式の対面や藩政の決済をする場所として使用され、奥御殿の上段の間は私的な対面の場所として使用されていたと考えられているそうです。
 維新後の明治4年1月17日、16代藩主であった山内豊範は、二の丸御殿から散田邸(現在の三翠園敷地)に移り、同6年公園化にともなって、すべての建造物が取り壊されました。そしてそのあとに新たに樹木が植えられ、石垣の一部も模様替えして車道が設置されたりしましたので、維新前の姿を思い浮かべることは困難となっています。
 しかし、この築山と池だけは唯一残っているものだそうで、奥御殿の上段の間に着座したとき正面に見られるように配置されていたそうです。容堂公も杯をかたむけながら眺めた風景でしょうか。
 
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